ユニプレスのすごいところ

一瞬でカタチをつくる『プレス』の技術。複雑な形状や精密パーツを実現する技術力が、
クルマの安全性を高め、燃費向上を通じて地球の未来も守っています!

プレス技術とは?

金型を用いて材料に強い力を加え、一瞬で狙った形に変形させる加工技術です。
主に金属板を対象としており、ハサミで切る、折り紙のように曲げる、
ゴムのように延ばすといった加工を、プレス機の圧倒的なパワーで行います。

主な加工の種類
  • せん断

    切る・穴を開ける

  • 曲げ

    折り曲げる

  • 絞り

    円筒形状などの
    立体形状に加工する

プレス技術の強みとは?

短時間で同じ形状の製品を大量に生産することができるため、
1製品あたりのコストを極限まで抑えられます。
ただし、材料の特性に合わせた加工が必要であり、キレツやしわが無く、
正規形状に加工するには高い加工技術が必要となります。

  • トランスファープレス
  • 組立ライン

車体プレス部品

高張力鋼板をプレス成形する際に発生するスプリングバックを成形解析で予測し、
それを考慮した金型を製作することで、高品質な車体部品を生産し、自動車の軽量化と安全性向上に貢献しています。

成形解析でスプリングバック量を予測し、金型形状を
調整することで、成形後の形状を
お客様が必要とする形状精度でプレス部品を加工します

参考
引張強さとスプリングバック
板厚:1.2mm

引張強度とスプリングバックの大きさの関係がよく分かる

精密プレス部品

通常は切削加工で製造しますが、ユニプレスは1枚の平板からプレス加工で
歯形の形状を成形し、高精度な精密部品を生産しています。

精密プレス工法

樹脂プレス部品

多くの樹脂製品はインジェクション工法によって加工されますが、
ユニプレスは、独自開発のプレス工法(USS・USM工法)で加工する為、
大型で低コストな樹脂部品を生産しています

USS工法(Unipres Sheet Stamping)
USM工法(Unipres Stamping Molding)

プレス技術の高さがもたらす社会貢献

安全性の向上

高度なプレス加工技術によって、高強度なボディを実現し
衝突時のエネルギーを効率的に吸収。
軽くて強い車体骨格部品で乗員をしっかり守る。

低炭素社会への貢献

自動車の軽量化と空力特性向上により
燃費・電費を向上させ、
二酸化炭素排出量削減に寄与。